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オリコンの2006年度(集計期間:2005.11.21〜2006.12.10)が12月18日付のランキングで期間を終えたので、さっそくオリコン2006年度の声優のCD売上をまとめてみました。ではレビューと共に今年度を振り返ってみることにします。

まずはランキングをどうぞ。
■オリコン2006年度 声優シングル売上TOP20(集計期間 2005.11.21〜2006.12.10)
順位売上曲名アーティスト名順位回数発売日
194,074ハレ晴れユカイ平野綾,茅原実里,後藤邑子52406/5/10
263,371冒険でしょでしょ?平野綾102406/5/24
344,752ヒカリ堀江由衣51106/5/24
435,740Love PowerAice513※1306/10/25
533,846Silly-Go-RoundFictionJunction YUUKA121006/5/10
634,892Justice to Believe/アオイイロ水樹奈々4※406/11/15
733,319童話迷宮田村ゆかり131306/8/2
831,686Believe My Love/友情物語Aice57506/5/24
931,545SUPER GENERATION水樹奈々6606/1/18
1024,393Meet again林原めぐみ12606/7/26
1122,274最強パレパレード平野綾,茅原実里,後藤邑子9※306/11/22
1221,670風待ちジェット/スピカ坂本真綾14606/6/14
1320,647Crystal Energy栗林みな実15806/2/22
1415,469明日のプリズム平野綾13506/9/6
1512,181乙女はDO MY BESTでしょ?菊地美香&小清水亜美26605/11/23
1611,800荒野流転FictionJunction YUUKA13※206/11/22
1711,607Again榊原ゆい29※706/1/18
1810,845ユーフォリア牧野由依18606/4/26
199,583Yell!栗林みな実20※306/11/22
206,979鮮血の誓い妖精帝國68706/4/26

※印は現在ランクイン中
※※キャラクターソングは対象外

■オリコン2006年度 声優アルバム売上TOP10(集計期間 2005.11.21〜2006.12.10)
順位売上曲名アーティスト名順位回数発売日
153,234DestinationFictionJunction YUUKA9505/11/23
251,430HYBRID UNIVERSE水樹奈々3806/5/7
327,807passage栗林みな実12506/4/26
424,056嘘つきアリスとくじら号をめぐる冒険堀江由衣20405/11/23
517,904銀の旋律、記憶の水音。田村ゆかり15306/4/19
66,716空にとける虹と君の声新谷良子23206/11/15
76,293天球の音楽牧野由依40※106/12/6
85,079GO TO SONG後藤邑子44306/11/8
94,692あいのうた野中藍57206/2/1
104,037momo-i quality
〜ベスト オブ モモーイ〜
桃井はるこ69206/8/6

2006 Topics
●平野綾 『涼宮ハルヒの憂鬱』のブレイクと共に大躍進
「ハレ晴れユカイ」が10万枚近く売り上げ年間ランキング1位を獲得。そしてオープニング曲のソロ曲「冒険でしょでしょ!?」も3位以下を大きく引き離し年間ランキング2位とワンツーフィニッシュを飾りました。他にも「明日のプリズム」「最強パレパレード」と、年間ランキングの20以内に4曲もランクインさせています。来年以降の活躍が期待される声優ですね。

●水樹奈々 更なる飛躍の年に
今年リリースした2枚のシングルが共に3万枚以上を売り上げ年間ランキングでも上位に入り、アルバム「HYBRID UNIVERSE」は声優ソロでは史上最高位タイの3位を記録し累計で5万枚以上を売り上げ声優アルバムでは年間2位の売り上げとなりました。

●堀江由衣 ソロにユニットに大活躍
1年以上シングルのリリースが無かった堀江由衣が5月に久々にニューシングル「ヒカリ」をリリース、初のオリコンTOP10入りを果たすなど、このシングルで順位・枚数共に自己記録を大幅に更新しました。また自身が中心となって結成されたAice5もメジャーデビューし、こちらも好調な売り上げを記録しています。ソロとAice5で3作がシングル年間TOP10にランクインさせ、ここ数年では一番音楽活動に力を入れた年だったのではないでしょうか。

●田村ゆかり シングル・アルバム共に自己最高売り上げを更新
声優でも随一といわれるコアファンに支えられ、今年はシングル「童話迷宮」、アルバム「銀の旋律、記憶の水音。」が共に自己最高売り上げを記録しました。これまでコツコツとファンを増やしてきたのが実った1年でした。

●林原めぐみ 90年代の女王健在
約3年ぶりのシングルリリースとなった「Meet again」は最高位12位、売上2.4万枚を売り上げて年間10位にランクインし、根強い人気を印象づけました。

●FictionJunction YUUKA ガンダムSEEDからの脱却が課題か
アルバム「Destination」が年間1位を獲得したFictionJunction YUUKAですが、シングルの売り上げはガンダムSEEDの挿入歌だった「焔の扉」の9.4万枚をピークに、今年出したシングルは3.4万枚→1.2万枚とかなり減少傾向になっています。今のところボーカルの南里侑香は声優としての活動はほぼ停止し歌手活動を中心にしているので、これからどのように活動していくのか注目したいです。

●栗林みな実 ベストアルバムが好セールス。
アニメ『舞-乙Hime』のOP曲として使われた「Crystal Energy」がヒット、その余勢をうけて発売されたベストアルバムも好セールスを記録しました。

●畑亜貴 アニソン界のヒットメーカー
最後にこの人を挙げないといけないでしょう。実はシングルランキングの上位20曲中5曲※が彼女の作詞となっています。今年に入って20曲近くものアニメの主題歌の作詞を担当し、また『涼宮ハルヒの憂鬱』の関連曲のほとんどを作詞しています。今、アニメソング系ではノリにのっている作家さんではないでしょうか。これだけ多くの曲の作詞をしていながら、アニメの内容に合った詞をキッチリ書いてくるのはさすがというか・・・
※「ハレ晴れユカイ」「冒険でしょでしょ?」「童話迷宮」「乙女はDO MY BESTでしょ?」「最強パレパレード」

ランキングの詳細はOricon Styleへどうぞ。
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