■デイリーチャート
・シングル
1位は4日連続GLAY。これで週間でも1位がかなり濃厚になりましたね。
2位はKaoru Amane。こちらも週間2位が濃厚かと。
以下、今週発売の新譜勢が順位を下げる中、GYMや木村カエラ、
竹内まりあ、SEAMOと言った旧譜勢がランクアップ。

また昨日12位だった谷村新司が、発売4日目にしてデイリーチャートTOP10入り。
タイアップがJR西日本のCMだけに、この一連の順位アップは13〜14日にかけての関西の生番組でのプロモーション活動が実を結んでるのかな。

「風の暦」プロモーションTV番組出演情報です!
大阪で展開される谷村さんの番組出演詳細です。(すべて生出演です!)

9/13 
MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」  8:00〜10:30am
ABCラジオ「全力投球!!妹尾和夫です」 9:00〜13:20
MBSラジオ「こんちはコンちゃんお昼ですょ!」 12:30〜15:45
毎日放送(テレビ)「ちちんぷいぷい」 14:00〜17:50
MBSラジオ「ノムラでノムラだ」 15:45〜17:23
MBSラジオ「ナニワ音楽ショー」 21:05〜23:55

9/14
読売テレビ「なるトモ!」 9:55〜11:20
関西テレビ「スーパーニュースアンカー」 16:55〜19:00

公式サイトより。

・アルバム
mihimaruGTが堂本光一を捕らえ1位に。
初動型の堂本とはいえ、さすがに今週いっぱいは1万枚/日のペースでは売るってるだろうから、mihimaruの勢いがなかなかいいのかな。
あとは上位陣に変化無し。


■アニメ・声優
小泉純一郎劇場アニメ化!(スポニチ)
なんですか、これ(笑)
じゃあ、当然ながら主題歌は「FOREVER LOVE」だよね?


■雑記
山本昌が阪神戦で史上最年長のノーヒットノーラン達成。
と同時に、これで優勝も決まってしまった感がありますね。
今年の阪神は勝負どころで負けすぎ・・・

今日の1曲 世界の終わり/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

2006/09/17 (Sun) 00 :46 | トピックス | Comment (0) | TrackBack (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク
■デイリーチャート
・シングル
GLAYが3日連続1位。初動10万前後は出るだろうから週末までは安泰か。
GAMは今日は5位。2→3→5と予想通り初日型の推移に。
谷村新司の新譜が2日連続で順位アップ。29→19→12
週末に書けて更に順位が上がれば「昴」(1980年)以来26年ぶりにTOP10入りを狙える位置に。五木ひろしといい、ベテラン歌手でもレコード会社の移籍で変わるもんですね。

・アルバム
1位堂本、2位mihimaruは変わらず。
昨日まで2日連続だった福耳が4位に。


■気になった音楽ニュース
La'cryma Christi、解散発表BARKS

ラストツアーをやって来年1月に解散のようです。
ラクリマもついに解散ですか・・・

結局、ビジュアル四天王(SHAZNA、FANATIC◇CRISIS、MALICE MIZER、La'cryma Christi)で最後まで残ったのが、一番先に売れて一番先に消えてしまったSHAZNA(この度活動再開)というのは何の因果なんでしょうね。

近年のラクリマはハードロック調の楽曲が多かったですけど、
個人的にはメジャーデビューから「IN FOREST」あたりのオリエンタルチックな楽曲が好きです。
そういやラクリマは売上の全盛期に”祝・オリコン初登場〜位”
って言う広告を、オリコンによく出してたような・・・
『わざわざオリコンにそんな広告出さなくても、チャートを見てみんな知ってるって』
って思ったのは自分だけじゃないはず

ちなみにシングル売上上位5枚は

98/08/26 *3位 19.1万 未来航路
98/05/08 10位 16.9万 With-you
98/11/11 *8位 11.7万 IN FOREST
99/08/25 *9位 *9.3万 永遠
99/05/26 *8位 *8.1万 Without you

こんな感じです。
PIERROTも解散してしまったし、これでビジュアル系バンド全盛期にTV番組”BREAK OUT”に出てたバンドで残っているのはJanne Da Arcくらいになってしまいましたね。
自分も歳を取ったもんだ・・・

今日の1曲 南国/La'cryma Christi

2006/09/15 (Fri) 19 :36 | トピックス | Comment (0) | TrackBack (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク
■デイリーチャート
・シングル
昨日2位のGAMと3位の江尻が逆転。
他は細かい動きはあるものの特筆すべきところはなし。

・アルバム
5位まで昨日と変わらず。
シングル同様、旧譜が順位を上げて新譜が下がってる感じ。


■アニメ・声優
・ハルヒ関連CDの現在の売上を改めて確認(※印はランクイン中)

 初動    累計  順位 週数  題名
*13,996 *61,457 10位 20週 ※冒険でしょでしょ?
*34,881 *90,760 *5位 18週 ※ハレ晴レユカイ
*32,499 *84,219 *5位 12週 ※涼宮ハルヒの詰合
*20,278 *36,374 11位 *9週 キャラソンVol.1 涼宮ハルヒ
*19,799 *37,481 13位 10週 ※キャラソンVol.2 長門有希
*19,597 *32,265 14位 *8週 キャラソンVol.3 朝比奈みくる

**9,069 *14,269 19位 *4週 SOS団ラジオ支部 番外編Vol.1

シングル6枚で342,556枚、アルバムが14,269枚の総計356,825枚。
(参考:ネギま!のOP曲「ハッピー☆マテリアル」の7バージョンの総計が356,395枚)

オタク向けのアニメのCDに関しては、やっぱり10万枚くらいで壁があるなと
「ハレ晴れユカイ」の売上を見て思った。
そこを超えるには色んな意味で間口が広くないと無理かと。

・歌ってるのが声優、もしくはアニソン歌手
・ヲタク向けアニメ(だと思われている)

正直、この2点だけでだいぶふるいにかけられるからなぁ・・・
そういう意味では、秋から始まるネギまはどうなんだろうね。
ネギまが前作から変わったところと言えば、

・放送時間が深夜から夕方へと移行
・原作が学園コメディ物からバトル物へ

となっているんだけど、それで逆に売りが薄くなった気がしないでも・・・

今日の1曲 allegretto 〜そらときみ〜/KOTOKO

2006/09/14 (Thu) 23 :46 | トピックス | Comment (0) | TrackBack (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク
■デイリーチャート
・シングルチャート
フラゲ日のランキングはGLAYの新譜が1位を獲得。
さすがにこの面子じゃ負けられない。

2位はGAM、こちらはハロプロ系ユニットで、
先日発売されたGYMはジャニーズ系ユニット。大いに紛らわしい(;´Д`)
Kaoru Amaneより上ということはそれなりに動きはいいようだ。

・アルバムチャート
1〜3位は、堂本・mihimaru・福耳の順。
mihimaruは福耳を上回ってるあたりなかなか売れてるようだ。


■気になった音楽ニュース
中島美嘉&伊藤由奈 映画「NANA2」も主題歌&劇中歌を担当!!(hotexpress)
順当に2匹目のドジョウを狙ってきました。正しい判断かと。

今日の1曲 You make my day/YURIA

2006/09/14 (Thu) 09 :52 | トピックス | Comment (0) | TrackBack (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク
■デイリーチャート
・シングル
Kaoru Amane、TOKIOの1・2位は変わらず。
SEAMOの「マタアイマショウ」が先週の月曜日集計分以来1週間ぶりに
TOP10に返り咲き。ルパンのTVスペシャル版放映効果で
「ルパン・ザ・ファイヤー」よりも、なぜかこちらの曲の方が元気になってない?

・アルバム
相変わらずYUKIが1位を独走中。
「VOCALIST 2」がヒット中の徳永英明だが、昨年発売された「VOCALIST」の方も
TOP20にちょこちょこランクイン中。本日は6位と18位。


■アニメ・声優
平野綾の3rdシングル「明日のプリズム」は初登場13位・初動10,111枚で、
『涼宮ハルヒの憂鬱』のOP曲であった前作「冒険でしょでしょ!?」の13,996枚には及ばず。

▽この1年内に初動1万枚を超えた声優
(ソロのみ・最高値のみ・キャラソン含まず)

28,727 堀江由衣 「ヒカリ」
23,688 水樹奈々 「SUPER GENERATION」
19,432 田村ゆかり 「童話迷宮」
14,263 林原めぐみ 「Meet again」
14,160 坂本真綾 「風待ちジェット/スピカ」
13,996 平野綾 「冒険でしょでしょ」
参考:(13,381 栗林みな実 「Crystal Energy」)

ここ1年において声優ソロで初動が1万枚を超えたのは、平野を含めて上記の6人
(栗林を声優とするなら7人)
平野は前作がハルヒだったことを考えれば、ノンタイで初動1万枚超えの結果はまずまずかなと思う。今現在の平野綾の立ち位置は、CD売上を見る限りTOP集団を追いかける2番手あたりと言うのが妥当かなと。平野綾を筆頭に若い世代が台頭してきてはいるものの、堀江・田村がここにきて自己最高初動を叩き出したりと、まだまだ元気なので、
声優の世代交代はまだ少し先のようではありますね。


■気になった音楽ニュース
w-inds.慶太ソロデビュー(サンスポ)
ソロ活動=グループ終了となることも多いので、w-indsの場合どうなるか?

2006/09/12 (Tue) 20 :39 | トピックス | Comment (0) | TrackBack (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク
■シングルチャート
1位 沢尻エリカ
先週の2位よりワンランクアップして、2週目にして首位獲得。
売上も11.1万枚と高水準をキープした。
勢いからすると累計で50万枚は超えてきそうな感じで、更なるロングヒットに期待

2位 たらこ・たらこ・たらこ / キグルミ
以前より話題になっていたCMソングが2位に。
枚数的には02年にヒットした「おさかな天国」(初動5.4万枚)とほぼ同数の出だしのよう。
ただこういう曲は盛り上がるのも早いけど、冷めるのも早いからなぁ・・・

5位 ブギブギ66 / w-inds
w-indsの20枚目のシングルが5位にランクイン。これで19作連続のTOP10入り。
順位は前作の6位よりアップしたものの、初動枚数の減少には歯止めがかからず、
2ndシングル「Feel The Fate」以降では一番低い枚数の3.6万枚となった。
ただ、ジャニーズ系以外のアイドルでこれだけ長い間TOP10クラスのヒットを続けられるグループは最近では前例がないと思うので、そういう意味では凄いグループなのかも。
作詞・作曲はORANGE RANGEのプロデューサーとしても活躍しているシライシ紗トリ

6位 TREE CLIMBERS / 木村カエラ
すっかり歌手活動も板に付いてきた木村カエラの7thシングル。
初動は3.6万枚とスマッッシュヒットを記録した「リルラ リルハ」(初動4.7万枚)に次ぐ売上となった。前作の時にも書いたけれど、木村カエラは何かきっかけがあればもう一段階上に行けそうな予感はする。

7位 TONIGHT,TONIGHT,TONIGHT / BEAT CRUSADERS
5ヶ月ぶりのシングルは、3.3万枚と大幅に自己最高初動を更新。
ELLEGARDEN同様、様々な夏フェスに出演したのと、
人気アニメ「BLEACH」のOP曲として使われたのが大きいか。
ELLEGARDENやBEAT CRUSADERSのような洋楽志向のバンドのヒットや
ムックやシド、ガゼットといった新しい世代のビジュアル系バンドの台頭を見るに、
ここ数年はミクスチャー系のバンドが多く出てきたけれど、
そこから流行もまた変わってきている時期に来ているのかな・・・

8位 返信/シンクロニシティ(素敵な偶然) / 竹内まりや
5年ぶりのシングルとなった今作。初動は1.2万枚。
TOP10入りはドラマ主題歌となった「真夜中のナイチンゲール」以来3作ぶり通算9作目
映画主題歌とCMソングの両A面となっているのが今作は大きいか。

9位 I Wanna Know / AI
1.1万枚。これで「Story」「Believe」に続き3作連続のTOP10入り。
前2作とうってかわり、ダンサブルなナンバーで9位は立派と言うべきか。
これで月末に発売されるアルバムへと勢いが付いた。

10位 Q / AAA
2週連続リリースの2枚目。初動は先週のシングルより落ちるものの、先週に続きTOP10入り。AAAはデビュー以来この1年で10枚もシングルをリリースしてて、そのすべてがTOP20入り、また10位内に入った曲が5曲もあるんだけど、ほとんど記憶に残ってないんだよなぁ・・・
売れても印象に残ってないっていうのは、売り方の問題なんだろうなと思う


■アルバム
1位 Wave / YUKI
YUKIの4thアルバムが前作に続き首位獲得。
売上の方も22.2万枚と自己最高枚数を記録。
なにげに初動は、前週発売された湘南乃風のアルバムよりも枚数が多かったりも。ソロデビュー当初は色々手を付けていたけれど、作曲家の蔦谷好位置とコンビを組み始めてからは曲の方向性が統一され、売上にも安定感がありますね。
YUKI、aiko、安室奈美恵あたりがそうだと思うんだけれど、
全盛期があって、そこからひと息ついて自分のポジションを見つけられたアーティストはアルバムが強いですな。

2位 PARADE / スガシカオ
約2年ぶりのアルバムとなった今作は初動7.4万枚。
前作「Time」の初動を超えなかなかのスタートかと。


■詳しいランキングは
http://www.oricon.co.jp へどうぞ。
今週、Kaoru Amaneこと沢尻エリカが歌う「タイヨウのうた」が初動で15万枚も売り、派手なデビューを飾った。「タイヨウのうた」はドラマ”タイヨウのうた”の主題歌で、劇中の登場人物”雨音薫”の名義でリリースしたものである。

雨音薫と言えば、少しヒット曲に詳しい人なら知っていると思うが、2,3ヶ月ほど前から映画版タイヨウのうたの主題歌であった「Good-bye days」YUI for 雨音薫、が20万枚を超えるヒットを記録している。つまり映画版、ドラマ版共に劇中の登場人物が歌う主題歌が大ヒットしたと言うことになる。


近年ではこの”タイヨウのうた”のように登場人物が主題歌を歌う手法が増えてきている。

昨年末、映画版NANAが公開され、その登場人物が主題歌を歌った
・「GLAMOROUS SKY」 NANA starring MIKA NAKASHIMA
・「ENDLESS STORY」 REIRA starring YUNA ITO
の2曲が共に30万枚を超えるヒットとなったのは記憶に新しい。

また「月のしずく」(『黄泉がえり』・2002年)のRUIや、「STARS」(『傷だらけのラブソング』・2001年)の中島美嘉、古くは「夢 With You」(『チャンス!』・1993年)本城裕二も主題歌と登場人物をミックスさせヒットさせた。

では、なぜこの手法がここまで爆発力があるのだろうか?
一番の大きな要因は”ドラマと主題歌がリンクしていて視聴者側が曲に共感しやすい”というところにあるのだと思う。

近年のドラマ主題歌は、ただ作ってみた曲をドラマのタイアップに付けてみましたというのをよく見かける。正直、ドラマの内容とはかけ離れた曲もあり、”ドラマの主題歌”として機能言えないのも多々あると思うそれとは違い、「たいようのうた」がこれほど爆発力を持ったのは、やはり曲にドラマとの繋がりがあるからであろう。

こういった手法は最近のアニメにも見られる。

映画版NANAのヒットを受け制作されたアニメ版NANAにおいても登場人物名義で主題歌を歌った
・「rose」 ANNA inspi' NANA (BLACK STONES)
・「a little pain」 OLIVIA inspi' REIRA (TRAPNEST)
の両曲共にオリコンTOP10に入るヒットを出した。

また「恋☆カナ」月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) はアニメの登場人物であるアイドルのキャラを、モーニング娘。に新たに加入した久住小春が声を担当し主題歌を歌わせる、といった手法で知名度の低いアイドルをオリコン初登場12位まで持っていった。

少し別物にはなるけれど、登場人物が作中でバンドを組み歌ったものと作中で自主映画を撮りその主題歌として歌った曲をCD化した「涼宮ハルヒの詰合(God knows.../Lost my music/恋のミクル伝説)」涼宮ハルヒ(平野綾)/朝比奈みくる(後藤芭子)のヒットもこれに近い効果があったものと思われる。

今も昔も、ドラマにしてもアニメにしても”主題歌を作品にリンクさせる事”が主題歌がヒットする条件の一つであるのは間違いないと思う。その1つの手法として”劇中人物による主題歌”が近年よく使われるようになってきた。

作品によっては最初の登場人物や舞台設定の段階で少し考慮すれば、この手法は取りやすいものであろうし、これからますますこういうミックスは多くなってくると思う。ただし、それが今以上に当たり前のように見られるようになったとき、果たして今のような爆発力が見られるかどうかは少し疑問に思ったりもするのだけど・・・

2006/09/09 (Sat) 08 :26 | チャートレビュー | Comment (0) | TrackBack (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク