今週付でミリオン達成したいみたいですね。
これで今年初のシングルのミリオンセラーで、オリコンでは通算241作目のミリオン作品となりました。おめでとうございます。
これまでの週間推移は、

75.4→8.7→5.1→2.5→1.9→1.6→1.7→1.9→1.2

と9週かかっての達成で、デビューシングルのミリオンはCEMISTRY以来のようですね
1週目の売上が出たときには2週目にもミリオンか?と思っていたら、2週目に急ブレーキがかかり、今度はミリオン無理なのか?と思ってたら意外と3週目以降じわじわと売上を伸ばしての達成ですね。

なんかこのこの曲には、発売当初から振り回されっぱなしですが、昨今のCD売上減少の影響かミリオンヒットが出にくくなったなかよく売れたなと思います。

そういえば、昨年の『青春アミーゴ』修二と彰に続きジャニーズ系アイドルからのミリオン達成となっていて、最近のミリオン達成シングル5作中3作がジャニーズと、本当にジャニーズ強しというのがわかる記録になってますね。

果たして次のシングルのミリオン曲はジャニーズから出るのか?
それとも非ジャニーズから出るのか?
どちらにしろ、色んなところからヒットが生まれればいいなぁ、なんて思ってたりします。

2006/05/23 (Tue) 06 :42 | その他 | Comment (0) | TrackBack (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク
05/03/16発売
最高位4位・累計売上29.0万枚

もうこの曲も1年前の曲になるんだなぁ
とにかくこの曲に関してはインパクトの勝利でしたね。
誰もが知っている「スーパーマリオ」のBGMをサンプリングして、
その曲にコミカルな歌詞を付けてるんだけど、1回聞くだけでインパクト大なんだもんなぁ

やっぱり昔のゲーム音楽ってそういうところがあるんでしょうかね。

ドラクエは好きで1〜8までやっているけど、ドラクエの音楽一つ取ってみても、今のオーケストラ音源よりもファミコンの頃のピコピコ音の時の方が記憶に残ってるもんなぁ

そういう意味では、このマリオの曲はSimple is Bestを地でいっているのかもしれませんね。

結局このトンガリキッズって3人組の正体は誰だったんだろう?

2006/05/23 (Tue) 06 :24 | その他 | Comment (0) | TrackBack (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク
簡単にですがウイークリーチャートのレビューをしてみました。

■シングルチャート
1位 きっと大丈夫 / 嵐
16.0万。嵐のシングルが軽く初動で10万を超えてきて1位を獲得。これで通算12作目の1位獲得で、デビューから16作連続でTOP3入りとなりました。
前作『WISH』が人気ドラマの主題歌で初動17.8万枚だったことを考えると、今作はタイアップ的にはそれほど良くなかったのに意外と売れたなぁ、って感じがします。嵐も一時期は初動が10万を切っていた時期もありましたが、この1,2年で盛り返してきましたね。
ここのところジャニーズ系の歌手が凄く安定して売れてますけど、有料音楽配信に一切曲を提供していないという戦略が影響しているのかもしれません。まあ、どっちにしてもジャニーズ系のファンは曲のデータだけ欲しいって人よりも、パッケージがある方が普通に需要がありそうですね。

純恋歌 純恋歌
湘南乃風 (2006/03/08)
トイズファクトリー
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湘南乃風は一昨年トイズファクトリーよりメジャーデビューし、
1stシングル『応援歌』が最高位19位ながらも登場週数19位、
累計売上枚数約7万枚とロングヒットしました。
昨年発売の『カラス』では初のTOP10入り、そして今年3月に発売された『純恋歌』がヒット、現在の累計売上は35.6万枚、10週連続TOP10入りとかなりのロングヒットとなっています。

10週連続TOP10入りって言うのは、今年の2月26日の記事にも書いたんですが、

■2000年代で連続10週TOP10入りしたヒット曲一覧
19週 大切なもの
16週 PIECES OF A DREAM
14週 粉雪
13週 TSUNAMI、世界に一つだけの花、瞳をとじて
12週 さくら(独唱)、さくら(ケツメイシ)、Jupiter、Everything、
   花、青春アミーゴ
11週 ワダツミの木、
10週 桜坂、掌/くるみ、かたちあるもの、ENDLESS STORY


を見て貰えばわかるように数えるほどしかないわけです。
どの曲もその年を代表する曲になっていて、『純恋歌』もその仲間入りですね。

 この曲が売れた下地には、やっぱり昨年、一昨年からのケツメイシのブレイクが大きいのかなと思います。ちょうどケツメイシが出てきたことによって、HIP HOP→レゲエ、クールでかっこいい曲→メロディや歌詞がいい曲と、既存のヒットの風潮が変わってきたところに、こういうストレートなラブソングを持ってきてそれが当たったのかなと思いますね。

 この曲を聴いてみて、泥臭い歌詞と、そして曲の柔らかさと図太いボーカルの対照的さが印象的だなと思ったんです。こういう曲ってどこかで聞いたことがあるな、と思ったら2002年にヒットした『Lifetime Respect』/三木道三 がそんな感じだったなぁと。ちょうどジャンルも一緒ですしね。

 それで両者に共通するのは、どちらもこれからお前とずっといたんだ、という歌詞なんですよ。近年、男が弱くなった弱くなったと言われるなか、こういう”俺に付いてこい”っていう歌詞の曲がヒットするのはどういう事なんだろうかな?と考えると、弱くなりすぎた今の男にもう少し強くなって欲しい、思う女性が多いからこそ、こういう男臭い歌詞の曲がヒットするのかもしれないですね。

2006/05/19 (Fri) 06 :48 | その他 | Comment (0) | TrackBack (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク
■シングルランキング
1位 チャンピオーネ / ORANGE RANGE
12.2万。前作「キズナ」より、約半年ぶりのリリースとなった今作ですが、前作初動の21.9万より大きく下げてしまいました。昨年出したアルバム「Natural」の売れ行きも今ひとつだけだっただけに、ある程度下がるのは予想できてましたが、さすがに12万は低すぎですねぇ。確かに「musiQ」の頃が売上のピークなのはわかってたとしても、ある程度は初動10万台後半出るくらいの人気は持続するだろうと思ってましたが、たった1年半でこの水準まで下がるとは・・・
ただ、前回のNHKのワールドカップ中継のタイアップであったポルノグラフィティの「Mugen」は、ウイークリーの順位の推移が3→11→12→8→7→7→14→11と、一度落ちた順位がワールドカップの中継が始まって以降持ち直してきていたので、今回のORANGE RANGEもワールドカップが終わるまでにどれだけ粘れるかが鍵になりそうです。

2位 HEAVEN/メビウス / Janne Da Arc
7.2万枚。前作『振り向けば…/Destination』より3ヶ月ぶりのリリースとなった今作ですが、初動の方は前作とほぼ変わらずとなってます。枚数もここ数作安定しており、今のところこれくらいが彼らの基本値と言えるのではないでしょうか。
この数字、7,8年前のビジュアル系バンド全盛時にブレイクしてたなら、20万枚はいってたんだろうなぁ・・・

3位 Precious / 伊藤由奈
4.3万枚。デイリーでも動きが良かったし、先週よりも売上アップも納得。映画「LIMIT OF LOVE 海猿」の方も好調のようですし、映画との相乗効果といったところでしょうか。「世界の中心で愛を叫ぶ」の『瞳をとじて』や「黄泉がえり」の『月のしずく』のように、映画とCDのダブルヒットは一度火がつくとロングセールスになるので、この『Precious』もかなりの間売れ続けそうです。

5位 ハレ晴れユカイ / 平野綾,茅原実里,後藤邑子
3.5万枚。デイリーランキングの順位では、15→21→18→2→10→16と乱高下して、ウイークリーでどれくらいになるか予想がつかないことになっていて注目してましたが、昨年に話題になった『魔法先生ネギま!』のOP曲「ハッピーマテリアル」の4.5万枚には及ばないものの、結局3.5万枚・初登場5位と声優系のCDとしてはかなりの売上を記録しました。予想は4.0万枚だったので、そこそこ当たっていたので個人的にはよかったなぁと。

10位 ハートに火をつけて / ZARD
1.7万枚とほぼ予想通りの範疇に収まりましたね。これで40作連続TOP10入りとなりましたが、今作はブレイク以降において最低初動となっており、次作以降はリリース週によってはTOP10外となる可能性が高くなってきました。これも時代の流れでしょうかね。


■アルバムランキング
1位 ステイディアム・アーケイディアム / レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
13.9万枚。初動は彼らの近年のアルバムのなかでは一番となっています。アルバムに収録されている曲が、映画「DEATH NOTE」の主題歌として使われることになっていて、次週以後も好調な推移をしそうです。

3位 ASIAN BLOW / リュ・シウォン
4.9万枚。前作『秋桜』(5.7万枚・5位)の初動よりは落ちるものの、順位では自己最高を記録しました。まずまず人気は持続しているようですね。ただリリース感覚的には約半年とかなりのハイペースでリリースされており、”流行のうちに色々と売り切ってしまおう”と言う戦略が見え隠れしますね。

5位 ハナダイロ / 元ちとせ
2.5万枚。活動停止期間もあり、2年半ぶりのリリースとなりました。前作『ノマド・ソウル』(最高位1位・累計27.8万)、前々作『ハイヌミカゼ』(最高位1位・累計79.2万)と比較すれば、かなり出足の悪い結果となってしまいましたが、直前のシングル『母のかたみ』が1万枚超えなかったことを考えれば、まずまず健闘している方じゃないでしょうか。まだ聞いてませんが、個人的にはけっこう中身は期待してます

■DVDチャート
1位 MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I LOVE U" ~FINAL IN TOKYO DOME~  / Mr.children
9.6万枚。前作のDVD『Mr.Children Tour 2004 シフクノオト 』は合算週に当たってて単純な比較は出来ないのですが、前作累計が約20万枚となっており、今回もたぶん累計ではほぼ同水準に落ち着くものと思われます
今日のデイリーチャートはちょっと異変がありましたね。
前日18位だった、アニメ涼宮ハルヒの憂鬱ED「ハレ晴レユカイ」が16ランクアップして2位に急上昇してます。発売日よりアニメ専門店でも品薄だったようなので、もともとの出荷枚数が少なくて、ランキング的にもあまり冴えてなかったということなんでしょうかね。
明日以降も順位が落ちなければ、ウイークリーでもけっこう上位にくるのでは?
火曜日のデイリーの時にはあまりの予想の外しっぷりに落ち込みましたが、
結果的には読みをそれほど外してなくてよかったです。

ちなみにデイリーの推移は今日までこんな感じです
15位→21位→18位→2位

OP曲の方もED曲につられて13位上昇してて、2度ビックリです。

来週以降はさすがに落ち着くでしょうが、それでいいんじゃないでしょうかね。
もともとの原作は人気ライトノベルで、そこからのアニメ化だし、そしてアニメの曲のCD化という感じで、このCDはメディアミックスの副産物でしょうから、”オリコンで1位ににするぞ”ていう運動も、セールスが2週目以降持続しなくて1週間だけでも”OP曲やED曲で○位になった”という事があれば、それで原作やアニメなどが盛り上がればいいんでしょうしね。
現にアニメ化以降、原作の方も品薄のようですし・・・

ハレ晴レユカイ ハレ晴レユカイ
涼宮ハルヒ(平野綾)、長門有希(茅原実里) 他 (2006/05/10)
ランティス

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2006/05/13 (Sat) 06 :52 | チャートレビュー | Comment (0) | TrackBack (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク
ここ数年、セールス的に見ると氷川きよしが演歌を引っ張ってきた感がありますね。昨年には「初恋列車」で演歌では久々にオリコンシングルチャートで1位をとったし、出すシングルはほぼTOP3に入るほどの活躍ぶりを見せてます。

それと関係あるのか無いのかわからないですが、今年の4月17付けのランキングでは水森かおりが初登場5位・1.9万枚と、女性演歌歌手では久々のTOP10入りを見せ翌週以降も好調なセールスを記録している。また5月1日付においても五木ひろしが初登場9位・1.2万枚とこちらもTOP10入りを果たしてます。

この1、2年、演歌も数は多くないものの上位でもちらほら見かけるようになってきましたね。前述の水森かおりは年に1枚ペースでリリースしており、氷川きよしに隠れがちだけど、出す曲は10万枚を軽く超えていて、演歌歌手の中でも注目すべき存在ですね。

03年以後の水森かおりのシングルデータ
発売日 売上 最高位 登場週数
03/04/02 271,692 16 107 鳥取砂丘
04/04/14 214,783 *5 *57 釧路湿原
05/04/06 136,877 *8 *51 五能線
06/04/05 *47,310 *5 **4 熊野古道


五木ひろしも02年に自身でレコード会社を立ち上げて以後、好調なセールスを記録しているし、川中美幸や天童よしみも毎年のように10万枚前後のヒット曲を出してますね。去年の年間チャートを改めて見てても、意外と演歌勢売れてるなって感じがします。

全体の売上が下がってきて、順位もすぐ落ちる昨今のランキングでは、演歌の上位陣も無視できないようにはなってきてますよね。NHK歌謡コンサートの視聴率はMステやHEY×3など他の歌番組より好調だし、潜在的なポテンシャルは持ってると思うんですよね。現に水森かおりは2週連続TOP10入りし、今週のランキングでも4週目にしてTOP20に残りそうですしね。

さすがに演歌が主流になることってのはまずないでしょうけど、今の集計方法のままなら、ネットでダウンロードと言うところから一番縁遠いであろう演歌が、ランキングにおける比重を徐々に上げていくのかな、なんて思ったりします。


全曲集~釧路湿原~ 全曲集~釧路湿原~
水森かおり、弦哲也 他 (2004/10/27)
徳間ジャパンコミュニケーションズ

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2006/05/08 (Mon) 06 :53 | チャートレビュー | Comment (0) | TrackBack (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク
●シングル
1位 ケツメイシ
今週は7.8万。先週比47%ととSMAP(初/2週比:30%)よりも落ちが緩やか。
ケツメイシのシングルとしては
「さくら」の2週目が1週目の約70%
「君にBUMP」の2週目が1週目の約45%
となっており、まずまずの推移をたどっていると思われる。

3位 伊藤由奈
3.9万枚と前作「Precious」の初動2.3万枚よりもアップ。
デイリーランキングでも週末にかけて伸びているように、先週公開された映画「海猿」のタイアップ効果が如実に出ている。